レンタルサーバー代を払っているのでこのブログが閲覧できるわけですので閲覧できるうちはまあ死んでないってことですね
生存確認していただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。未だ生恥を晒して二酸化炭素を吐き出して地球に迷惑をかけてしまっているタクシーマガジン編集長タクシークラウドマンです。
なんだかんだ借金は今のところ弁護士介入で返済は止まっており個人再生の裁判にむけて準備中ということになるのでしょうか?
現在は弁護士費用を5万円月々分割で支払っている最中でございます。
コロナちゃんに翻弄されながらもなんとか売上も3万円ほどは確保できるぐらいには大阪も元気になってきました。
特殊な訓練を受けているであろう4万円代ドライバーはこんな時期でも100万とか売上があったりしてワナワナ震えてしまう昨今であります。
タクシーおじさんの給料なんてがんばっても手取り50万とか60万が限界です。
アクセルを踏む才能とちょっとした地理知識と常識的な接客対応ができればきっと50万ぐらいは手取りで持ってかえれます。
僕は能力や才能がないほうなので使われる側でシッコシシコチマチマやって小銭を拾って40万50万稼ぐしか生きる道がないのですが、商売や技術の才能があれば開業して使う側に回るべきだと思います。
これだけ乗客が減るとどうやって営業すればいいか悩み所ですね。以前のようにアプリも鳴らないですし。アプリ営業メインの方はよく鳴くとこをメインに活動されてるのでしょうか?
西区とか平野区とか生野区とか八尾?
郊外というんですかね?たまに5キロ先のアプリ配車あるんですよね。遠すぎとか思うのですが最近は慣れてきました。でもこれキャンセルされたら20分ぐらいロスでしょ?コワイですよね。デスデス!まさにキルミーベイベーな感じです。(意味わかんない)
久しぶりなんで書き方よくわかんない。ではでは。